初めてご来店いただきましたお客様です。ありがとうございます。(^-^)
(写真をクリックすると大きくなります)
■過去の履歴を書いて来てくださいました。
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2009年 6月 縮毛矯正・・・(2年7ヶ月前=トップから約31cmの位置)
2009年 10月 パーマ・・・(2年3ヶ月前=耳上からかけたとすると、毛先の位置)
2010年 1月 アイロン無し縮毛矯正・・・(2年前=トップから約24cmの位置)
2010年 12月 パーマ・・・(1年1ヶ月前=耳上からかけたとすると、肩の位置)
2011年 10月 縮毛矯正・・・(3ヶ月前=トップから3cmの位置)
※ 1年前まで、アイロン(コテ)で日常スタイリングしていたそうです。
※ カラーは、いつも根元だけ染めているそうです。
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「2010年1月のアイロン無し縮毛矯正」の時が、一番傷んでしまったそうです。(>_<)
「アイロン無しの縮毛矯正」の宣伝もよく見かけますが、アイロン定着のない縮毛矯正では、熱による髪内部の再結合が中途半端になってしまいますからね・・・。
ボワッとした仕上がりになってしまいます。
縮毛矯正でのアイロン(熱定着)は必須です。(^-^)
パーマの後の縮毛矯正ですと、上から下まで全部かけていると思いますので、
一番下の髪は、
矯正 → パーマ → 矯正 → パーマ → 矯正
という感じで、かなりアルカリ膨潤(※)が重なっています。
※アルカリ膨潤 = 一般のパーマ剤や縮毛矯正剤に入っている、髪をふやかせる成分「アルカリ」による髪への作用。
「間の2回のパーマは、かからなかった」とおっしゃっていまして、
トリートメント剤やオイルも、普段のスタイリングで多めに使っているそうですので、
本来、ダメージ毛にはパーマや縮毛矯正がかかりやすいのですが、普段のヘアケアでのオイル皮膜で、かかりにくくなっている状態なのでしょう。
昨今の濃密トリートメント&オイルブームで、そういったケースがここ数年多く見受けられます
上の方の髪は、最近生えてきた髪ですので、VIVACEの弱酸性縮毛矯正で還元不足の部分も伸ばして、だいぶ光沢とフィット感がでました。(^-^)
下のデジタルパーマは、現状のダメージなりの仕上がりにはなってしまいますが、アルカリ膨潤させずに還元のみ進めましたので、今までのコールドパーマよりは、大きくしっかりかかったと思います。
デジタルパーマの場合、傷みが大きい部分はカールが引き締まり、傷みが少ない部分はカールが大きく出ます。
一番下は、ダメージが重なっていますので、カールは引き締まりますが、少しずつカットしていきますと、上の方の髪が下りてくるにしたがって、大きなカールになってきます。
(右の写真は、ハンドドライのみで仕上げてあります。左はご来店時。)
ロングヘアーですと、上の髪が下に来るまで、2〜3年かかりますが、
●カラーは、根元染め(リタッチ)で。
●縮毛矯正、パーマでは、アルカリ膨潤させない。
を、守っていけば、必ず、きれいな髪と、きれいな大きいカール、が実現できます。
長いスパンで改善していかなければなりませんが、少しずつきれいな髪にしていきましょう! o(^-^)o
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