2006年09月
2006年09月26日
デジタルパーマ後の縮毛矯正…ご質問のお答え
〜ももさん からのご質問〜
はじめまして。
早速質問させていただきます。
1週間前他店でデジパーをかけたのですが、どうしてもストレートに戻したくなってしまいました。
(本当はとても傷むのでやめたほうが
良いのはわかっているのですが・・・・)
この場合
弱酸性の縮毛矯正でストレートに戻すことができますか?
ご回答よろしくお願いいたします。
………………………
ももさん、ご質問ありがとうございます。(^-^)
デジタルパーマ後の縮毛矯正ということですが、弱酸性の縮毛矯正でしたら可能です。
ただ、デジタルパーマ時の薬の強さ(ダメージ)、デジタルパーマの前に縮毛矯正をしていたかどうか、ヘアカラーの傷みがどのくらいあったかによって、仕上がりの質感は違ってきます。
ホームページやブログの記事はご覧になったかもしれませんが、デジタルパーマを弱酸性縮毛矯正で真っ直ぐに伸ばすにも、やはり薬液処理が施されます。
現在の髪の状態が比較的良い場合は、「弱酸性縮毛矯正の負担」よりも「仕上がりの質感の向上」の方が大きいので、実際の感覚的な傷みは感じないと思います。
一方、デジタルパーマ前に、かなりの傷みがあった場合や、デジタルパーマの薬が強すぎた場合など、髪が「チリチリ」にタンパク変性を起こしている場合は、弱酸性縮毛矯正後にもチリチリ感は毛先中心に残ってしまいます。
その場合は、傷みの部分は少しずつカットして行きながら、ある程度我慢が必要です。
いずれにしても、通常のアルカリの縮毛矯正では、デジタルパーマのカールが還元(パーマをほどく)する前に、アルカリ過膨潤(アルカリで髪がクニャクニャにふやけること)が先に進んでしまうため、パーマは伸びたとしても、かなり質感が悪化してしまいます。
弱酸性縮毛矯正の場合はアルカリが入っていませんので、髪を膨潤させずに還元してパーマを伸ばすことが出来ます。
もしストレートに戻したい場合は、極力リスクを少なくするように最善を尽くしますので、ぜひ、ご検討ください。
(^O^)m(_ _)m
はじめまして。
早速質問させていただきます。
1週間前他店でデジパーをかけたのですが、どうしてもストレートに戻したくなってしまいました。
(本当はとても傷むのでやめたほうが
良いのはわかっているのですが・・・・)
この場合
弱酸性の縮毛矯正でストレートに戻すことができますか?
ご回答よろしくお願いいたします。
………………………
ももさん、ご質問ありがとうございます。(^-^)
デジタルパーマ後の縮毛矯正ということですが、弱酸性の縮毛矯正でしたら可能です。
ただ、デジタルパーマ時の薬の強さ(ダメージ)、デジタルパーマの前に縮毛矯正をしていたかどうか、ヘアカラーの傷みがどのくらいあったかによって、仕上がりの質感は違ってきます。
ホームページやブログの記事はご覧になったかもしれませんが、デジタルパーマを弱酸性縮毛矯正で真っ直ぐに伸ばすにも、やはり薬液処理が施されます。
現在の髪の状態が比較的良い場合は、「弱酸性縮毛矯正の負担」よりも「仕上がりの質感の向上」の方が大きいので、実際の感覚的な傷みは感じないと思います。
一方、デジタルパーマ前に、かなりの傷みがあった場合や、デジタルパーマの薬が強すぎた場合など、髪が「チリチリ」にタンパク変性を起こしている場合は、弱酸性縮毛矯正後にもチリチリ感は毛先中心に残ってしまいます。
その場合は、傷みの部分は少しずつカットして行きながら、ある程度我慢が必要です。
いずれにしても、通常のアルカリの縮毛矯正では、デジタルパーマのカールが還元(パーマをほどく)する前に、アルカリ過膨潤(アルカリで髪がクニャクニャにふやけること)が先に進んでしまうため、パーマは伸びたとしても、かなり質感が悪化してしまいます。
弱酸性縮毛矯正の場合はアルカリが入っていませんので、髪を膨潤させずに還元してパーマを伸ばすことが出来ます。
もしストレートに戻したい場合は、極力リスクを少なくするように最善を尽くしますので、ぜひ、ご検討ください。
(^O^)m(_ _)m
2006年09月23日
2006年09月18日
アルカリ膨潤して広がりの出てしまう縮毛矯正のお客様
腰くらいのロングのお客様で、2年前にやった縮毛矯正から傷みに悩まされていた方がご来店されました。
髪の状態は、軟毛でカラー毛(ホームカラー)で、2年前の縮毛矯正の際にアルカリの強い薬を毛先まで付けてしまったようで、全体的に縮れて「ボワッ」と膨れてしまう感じでした。
クセ自体は既縮毛矯正部も完全には伸びきれていないため、現状よりはお手入れしやすくなる確率が高いことと、既に傷んでいる部分は再生しないため、過度にアルカリ膨潤している箇所は改善できないかもしれないお話をしました。
還元(クセがほどける)スピードは比較的速かったのですが、軟毛のため「還元しているように見えて、実はまだ不完全」になりやすいので、よく見ながら還元を待ちました。
仕上がりは、根元の新生部はしっかりきれいになって、中間〜毛先のアルカリ膨潤しているところは、多少、過膨潤のための膨らみは残りますが、クセの残りが無くなった分、だいぶ良くなりました。
らめらめトリートメントも最後にしたので、日常の摩擦も少なくなりお手入れ時の大変さからは開放されそうです。
ロングヘアーの場合、一度傷んでしまうと生え変わりまでに2年〜4年かかってしまうこともあります。
たった一回の施術で長い期間傷みに悩まされてしまうので、美容師の縮毛矯正はパーマやカラー以上に神経を使わなければなりません。
傷みのトラブルのある場合、緩やかに還元させて髪の状態を見ながら施術しますので、多くの時間を必要とする場合があります。
縮毛矯正の際には、お時間の余裕を持ってご予約いただけますと、最善の施術ができます。
髪質と長さ、クセのタイプによって所要時間が4〜5.5時間と幅が出てしまいますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。






