2008年04月
2008年04月26日
2008年04月21日
田園調布から縮毛矯正のお客様が来ていただきました
田園調布から縮毛矯正のお客様が来ていただきました。
こんなローカルな千葉の美容室に、田園調布からお客様が来ていただきました。
遠くまでありがとうございます。
縮毛矯正の傷みでお悩みで、地元のいくつかの美容室に出向いて相談しても不安が解消せず、インターネットでvivaceを見つけてくださって先日お電話で髪の状況についてお話しました。
まだ、縮毛矯正をして2週間しかたってないそうです。
でも湿度の高い日には膨張して、特に中間部にウェーブが残っていてそこが膨らむそうです。
○○○という縮毛矯正で最後に施術しているということで、調べてみたところ、ハビットのようなブロー式の縮毛矯正のようでした。
それをその美容室ではアイロン方式にアレンジしていたようです。
ブロー方式の薬液の多くは、強いアルカリと還元剤で、髪がビヨ〜ンと伸びるくらいに軟化還元してブローで伸ばし、その熱と2剤で固定する処方です。
そうなると、必然的にアルカリが多く作用しています。
アルカリでの傷みがかなり進んでいる場合、ペースト状の1剤を(vivaceでは、アルカリの入っていない酸性の縮毛矯正剤を使います)つけた状態で、髪が硬化して棒状に立ってしまうくらいになります。
そのお客様の場合もそうでしたので、過剰なアルカリが作用してしまっている状態のようです。
あと、中間部のウェーブの残りですが、そこが水に濡れたときにどうなるかを見ます。
水に濡れているとき直線であれば、還元(クセをほどく)が100%以上で、アルカリの膨潤も過剰であり、その傷みのために膨張するということです。
また、水に濡れているときも、ウェーブが出るのであれば、還元が不十分で、アルカリ膨潤のみが過剰で、膨張するということです。
その方の場合は後者で、濡れているときにウェーブが残っていたので、改善の余地が残っていました。
何度も縮毛矯正をしているのにクセが残るというのは、過去の施術において「完全に還元する前に、アルカリが効いてしまって、軟化テストがOKと美容師が錯覚して次のアイロン工程に入ってしまうから」です。
そうなると悪循環で、やればやるほど、その軟化スピードは速くなり、あわてて美容師がすすぎに入り(髪がトロけてしまうので)いつまで経っても肝心なクセが伸びないとういう状態に陥ります。
還元が不十分のままの縮毛矯正を繰り返すと、髪のタンパク質が変質して、そのカーブが取れない状態になったりしますので、早めに悪循環から脱出しなければなりません。
どうしてノンアルカリの薬を、デジタルパーマでも縮毛矯正でもvivaceが推奨するかといいますと、アルカリの作用に邪魔されることなく適正に還元をコントロールするためです。
元々アルカリは、従来の処方の還元剤(チオグリコール酸塩)の分子量(薬剤の粒子の細かさ)が大きいために、アルカリで髪をふやかしてからでないと還元作用が進まないからです。
ですので、分子量の小さい、他の還元剤では、アルカリ膨潤はそもそも必要ないのです。
あと、補足ですが、そのお客様がおっしゃっていたのですが、前の縮毛矯正では「臭気で喉が痛くなった」そうです。
これは、アンモニアなど揮発性のアルカリが入っていたということですが、臭いの無い「エタノールアミン」というアルカリもありますので、アルカリの強弱は、臭いでは判断しかねるということもあります。
(CMで、臭いの無いカラーをやっていますが、これはエタノールアミンなど臭いのないアルカリを使用しています)
幸い、vivaceでの薬液は、そのお客様的には臭いが気にならないと言ってくださったので、良かったです。
仕上がりの結果も、予想よりもいい仕上がりで、中間部の膨張もなくなり、うるおいも髪に残りやすくなりました。
まだ、過去のアルカリの傷みに関しては、隠れている状態ですので、大切にケアして縮毛矯正の悪循環を断てば、いずれ髪は良い状態に生え変わってきます。
遠くからはるばる来ていただいたので、きれいになって帰っていただきたいという思いがありましたが、笑顔で喜んでくださって良かったです。
今回は、その前の矯正が2週間前ということで、ほぼ根元付近からアルカリの影響が残っているのですが、数が月後にまた施術するときには、アルカリの影響を受けていない新生毛が生えてきますので、今回よりももっと水みずしい仕上がりになります。
その繰り返しで、セミロングでも、ロングでも、ツヤのあるサラサラヘアーになりますので、カラーや、パーマ時のアルカリには注意が必要です。
2008年04月18日
しおり様からヘアカラーの種類についてのご質問
しおり様からヘアカラーの種類についてのご質問
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こちらより質問失礼いたします。
月1ペースでカラーリングを最近していますが、白髪がてっぺんにちょいちょい出ていて中もまだらにあります。
このあいだ初めて担当された美容師さんに「白髪染めと普通のカラーどちらに?」と言われ、若いのにもう白髪染め扱い?!とショックを受けました。
白髪がそんなに大量ではなくちらほら目立つ位の人はカラーリングは何をしたらいいのでしょうか?
明るい色で白髪が目立たないのが希望なのですが、そういう人は白髪染めのほうがいいのでしょうか?
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しおり様
ご質問ありがとうございます。
「白髪染め」という言葉があまり良くないですね・・・。
「白髪染め」「おしゃれ染め」っという言葉は、昔から美容室で使われている言葉ですが、あまりセンスの良い名前では無いし、お客様の心を傷つけてしまうこともあるので、最近では「白髪染め」という言葉はなるべく使わないようにしています。
それでも、多少内容成分の「配合割合」が違うので、区別するためにメーカーでは最近「グレイヘアー用」と呼んでいます。
内容成分の種類は一緒なのですが、明るさ出すことと、白髪の部分に色素を入れることを、同時にしなければいけませんので、「脱色も多めに、着色も多めに」という処方になります。
理由は、「脱色を少なめに、着色を多めに」ですと、暗い色になってしまいまうからです。
一方、「脱色を多めに、着色を少なめに」=いわゆる「明るめのおしゃれ染め」ということになりますし、
「脱色を少なめに、着色も少なめに」ですと、=「ほんのり、おしゃれ染め」ということになります。
白髪には、どうしても着色を多めの処方でないと、色が着かないからです。
※ヘアカラー剤は、「脱色ではない」と、お思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、脱色作用のあるアルカリ剤と、染色作用のある染料を混ぜて、カラー剤は作られています。
たとえば、
数字が大きいほど、明るい(脱色が多い)とします。
同じ7トーン(7の明るさ)の色を出すにしても、グレイヘアー用ですと、
10-3=7 (10まで脱色して、3色素を入れて、7トーンにする)
となりますし、
通常のヘアカラー(おしゃれ染め)ですと、
8-1=7 (8まで脱色して、1色素を入れて、7トーンにする)
というイメージです。
ここで、気付いて欲しいことは、上の10と下の8の数字。
白髪に着色しながら、明るい色を楽しむには、おしゃれ染めよりも多めの脱色(脱色にはアルカリが必要ですので、多少傷みを伴います)が必要ということです。
ここで、お客様側に選択の必要があるのです。
A 「多少傷んだり、後から褪色しても、白髪が隠れたほうがいい」か
B 「白髪への染まりは薄くても、傷みが少なく、褪色も少ないほうがいいか」です。
※ここでの褪色への対処ですが、2回目以降、褪色部分にはアルカリのカラーは用いずに、色素を乗せるだけの中性〜弱酸性のカラーを用いると、傷みは格段に少なくなります。
白髪の量にもよりますが、Bのカラー剤で染めていて、どうしても白髪が気になるようだったら、Aのカラー剤に変えて様子を見るのが、いいと思います。
でも、美容室でお客様側から、こういった注文するのって難しいですよね・・・。
お店によっては、白髪のない方にも、ラフに塗っても色ムラが出にくいので安易にAのカラーを使うところもありますし、中間〜毛先の褪色部分にも根元用の脱色力のあるカラーを伸ばして塗ってしまうところも多いです。
そういったお店で修行した美容師さんは、ちんぷんかんぷんでわからないこともあります。
ブログでいつも登場するように、アルカリでの傷みは極力控えたほうがいいですし、一度ダメージを受けたところは元には再生しません。
ですので、最小限のアルカリを心がけることです。
よく、「昔はこんなに傷んでなかったのに・・・」とおっしゃるお客様がいらっしゃいます。
それは、きっといつしか、BのカラーからAのカラーに変わり。さらにAのカラーを根元から毛先に伸ばしているのではないでしょうか。
アルカリは褪色を促進して、髪を痩せさせて中身の間充物質を流出させます。
そしてゴワゴワの髪にしてしまいます。
これは、カラーでも、パーマでも、一緒です。
その方その方で、シチュエーションは違いますが、優先順位を考えた上で、なるべく傷みのないようにすることが望ましいと思います。
2008年04月16日
匠神角ふじ
久々に開拓で〜す。o(^-^)o噂で聞いていた、柏の匠神角ふじに行ってみました。
「隣の人は大盛りだ〜すごい量…」
って思ってたら、僕のとこにもこれがきました。
これ普通盛り。(^o^;)
「チャーシューちょっと食べたいな」
っと、食券で「子ブタ」をトッピングしたのですが…
「大ブタは、どんなんじゃい?」
とりあえず大盛りにしなくてよかった〜。
麺も超極太。(チラッと右に見えてるのがそう)
モヤシもビックリ。
麺もモヤシもチャーシューも歯ごたえスゴくて、アゴが筋肉痛です。
「完食しなければ…(?_?;)」
と、いつのまにか
「美味しいお昼ごはん(^〜^)☆」
という本来のコンセプトとはズレてました。
…やっと完食。
ん〜(?_?)....微妙。
さぁ〜!みんなも話のタネに行ってみましょう!
ちなみに満席でした。








