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はじめまして。
私はここ数年、色々な美容院で縮毛矯正を試してきました。
でも、なかなかコレはすごいって思える仕上がりにならないことが多々ありました。今年も湿気の多い夏が来るので、縮毛矯正の評判が良い美容院をネット等で調べていたところ、“VIVACE”を発見しました。
私の髪質は、硬くて多くてうねりがあってどうしようもないヤツです。
一番の悩みは“広がり”です。
一番の悩みは“広がり”です。
今まで矯正をしても、数日経つとパサパサになったりボリュームが再発したりして、なんだよ〜とがっかりしてたんです。
やっぱり、あまりにも髪の量が多いと
広がりは抑えられなかったりすぐ戻ったりしてしまうのでしょうか?
あと、VIVACEの縮毛矯正は、施術後の一晩はシャンプーはダメとか、施術後1週間は髪を耳にかけたり、ゴムで縛ったりしてはいけないという決まりはありますか?
やっぱり、あまりにも髪の量が多いと
広がりは抑えられなかったりすぐ戻ったりしてしまうのでしょうか?
あと、VIVACEの縮毛矯正は、施術後の一晩はシャンプーはダメとか、施術後1週間は髪を耳にかけたり、ゴムで縛ったりしてはいけないという決まりはありますか?
長々とごめんなさい。
お返事をどうかよろしくお願いします。
お返事をどうかよろしくお願いします。
Posted by さくらもち at 2005年07月19日 14:03
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さくらもちさん、はじめまして。
>私の髪質は、硬くて多くてうねりがあってどうしようもないヤツです。
一番の悩みは“広がり”です。
一番の悩みは“広がり”です。
■この季節は、湿度が高くて一番髪があつかいずらくなりますね。
さくらもちさんは、どのくらいの間隔で縮毛矯正をかけていますでしょうか?
たとえば、半年に一回とします。半年では6cm伸びます。髪の長さが36cmだとした場合、根元付近は縮毛矯正が1回施術されており、毛先は6回縮毛矯正を施術してある計算になります。
問題の広がりですが、くせ毛の人が縮毛矯正をしてるにもかかわらず、広がる理由としては、
A、縮毛矯正の薬液浸透(還元軟化)が足りなくクセが残っている場合。
B、縮毛矯正の薬液が過剰に作用していて、髪がタンパク変性してしまっている場合。
C、縮毛矯正時、または、日常のアイロンの熱で、タンパク変性してしまっている場合。
B、縮毛矯正の薬液が過剰に作用していて、髪がタンパク変性してしまっている場合。
C、縮毛矯正時、または、日常のアイロンの熱で、タンパク変性してしまっている場合。
が考えられます。
先ほどの、何センチ伸びるかの話に戻りまして、根元の縮毛矯正1回の部分は、上のAもありえます。
この場合、改善の余地は残されておりまして、適性な度合いで縮毛矯正の薬液で還元軟化させ、作用の足りないところを補い、クセを伸ばせます。
根本から、10cm以降の、縮毛矯正を2回以上重なっているところは、上のBとCが考えられますので、残念ながら改善出来にくい状態であります。
すでに、過剰に薬液で傷んでいますので、タンパク変性した状態では、あとはトリートメントなどで、手触りを良くすることが精いっぱいなのです。
さらに、縮毛矯正剤をつけると悪循環になっていきます。
これは、皮膚は再生するのですが、毛髪や爪は、一度傷むと根本的には再生せず、生え変わるのを待たないと、元に戻らないからです。
縮毛矯正で一番大切なところは、
1、クセが伸びるギリギリの(控えめな)ラインで、薬液で還元軟化する。
2、一度きれいに、伸びた部分は、2回目以降は絶対に、薬液をつけない。(液体のタンパク質のみを塗布して、コートしておく)
2、一度きれいに、伸びた部分は、2回目以降は絶対に、薬液をつけない。(液体のタンパク質のみを塗布して、コートしておく)
です。
さくらもちさんの髪の状態では、上の1のラインがやや深めになります。(深めというのは、反応を進めるという意味)
「硬くて多くてうねりがある」=ある程度しっかり還元軟化してからアイロン操作に入らないと、艶のある、表面に凸凹のない状態になりにくいです。
でもデメリットとしては、2度目以降で、上の2を気をつけないと(美容師が)、ボワッと広がってしまう仕上がりになってしまうことです。
2回目以降も、上の2番を気をつければ、広がることがないのですが、1度でも既に還元軟化が充分なところに、更に薬を付けてしまうと、2度と元にはもどらないのです。
きれいな状態にするには何年もかかってしまいます。
何年もというのは、「上の2番を気をつけたとしても」です。
もし、上の2番を気をつけないで、「広がるのはクセのせい」と美容師が思ってしまうと、永久に悪循環の繰り返しでサラサラのストレートにはどうやっても戻りません。
VIVACE でさせていただく場合でも、上の1、2は、もちろん気をつけるのですが、たとえば、前回の縮毛矯正をされてから、まだ2〜3ヶ月の場合は仕上がりのよさは根本の2〜3cmしか恩恵がないので、それ以下の部分は、改善の実感がないかもしれません。
もちろん、ラメラメトリートメントなので、手触りを良くすることは出来ます。
前回の縮毛矯正の施術が6ヶ月〜1年前でしたら、上の1番で施術すれば、仕上がりの違いはわかっていただけると思います。
仕上がりの違いは、適性に還元軟化している状態は、
○髪に艶がでる。
○髪に水分が残る。
○広がらない。
となります。
でも、一度の施術で実感するのは、「前回の縮毛矯正の施術が6ヶ月〜1年前」の場合で、「6cm〜12cm」です。
そして、2回目の施術を上の2番でやると、「2回目が3ヶ月後」の場合で、またきれいなところが3cm増えます。
そして、2回目の施術を上の2番でやると、「2回目が3ヶ月後」の場合で、またきれいなところが3cm増えます。
☆そうやって、正しく縮毛矯正していくと、2年で24cmきれいになります。
3年で36cmきれいになります。
正しくない施術
■「毛先の広がるのはクセのせい」と思って美容師さんがいつも毛先まで、縮毛矯正の薬をつけてしまう。
■根元付近も過剰に還元軟化させてしまう。
■過剰に加熱させてしまう。
さくらもちさんの髪を満足のいく状態にするのは、長さにもよりますが、2〜3年かかると思いますが、「そうなる原因」がわかっていれば、対処は可能だと思います。
もし、VIVACE に来てくださるようでしたら、できるだけ根元のクセを伸ばしてからの方がよいと思います。細かくいいますと、クセの部分が長いと塗布するときに、既存の縮毛矯正の部分に薬を付けない対処がしやすくなります。
根元のクセが2cm〜3cmくらい(前回の縮毛矯正から2〜3ヶ月)ですと、境界線の「つける」「つけない」の部分が微妙すぎて分けにくいためです。
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またまた、難しい回答になってしまいましたが、それだけ縮毛矯正は、気をつけてしないときれいな仕上がりにはならないということです。
おそらく95%以上の美容室は、そこまで縮毛矯正の薬液塗布に「こだわって」いないと思います。
上の1番でアイロン操作に入るには、アイロンのパネルを薄めに取らなくてはなりません。
なので、VIVACE の縮毛矯正は、髪の量によっては、4時間以上かかってしまう場合もあります。
ご予約管理をなるべくしっかりしておりますが、お時間のゆとりのある日にご予約いただけますと幸いです。
また、上の1のラインを見つける時に、若干薄いクセが残る場合があります。
これは、上のAのためですが、2回目で補うことができますので、過剰な還元軟化にはなりません。
こうして、気をつけて時間をかけていけば、きっと良くなると思います。
かなり長文になってしまいましたが、内容わかりますでしょうか?
また、わからないことがありましたら、ご質問ください。
(今日は、たまたま定休日でしたので、ゆっくり考えながら回答できました・・・笑)


こんなに色々教えてださるとは思っていなかったので,涙が出そうになるくらい感動です。
きっと他の美容院ではこんなに詳しい縮毛矯正のやり方は絶対教えてくれないと思います。
難しかったところもありましたが,かなり納得してます!!!
確かに矯正を繰り返す度にパサパサになってごわついたり広がりがヒドくなっていったような気がします。
初めて矯正をかけたのは高校2年の時なのですが(今は21です),その頃は髪も染めていなくて髪のダメージが少なかったのか,今まででは一番サラサラのぺたんこになった記憶があります。それから半年から1年ごとくらいにほんとに色んな美容院で試したんですが,すぐボリュームが出てました。
一番最後に矯正をかけたのはたぶん去年の春くらいだったか,あるいはもっと前だったと思います…!^^;