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ちょんぎられたクヌギの木

b5ee1195.jpg通勤途中のクワガタの採れる木。住宅街には珍しく夏になると樹液が泡立ちながらたくさん出ていました。でも・・・去年、急にちょん切られてしまったのです。「ガ〜ン。可愛そすぎ!虫たちの数少ない餌場だったのに・・・(;_;)。マンションでも建てるのかな・・・」。一年経っても一向にマンションなど建たない・・・。「なんでわけもなく木を切ってしまうの?」木も虫も可愛そう・・・。樹液の出るクヌギの木は数が少ないです。なぜなら樹液は、ボクトウガというガの幼虫が樹皮内側の維管束を食べ、寸断された樹液が流れ出て自然発酵する、人間の力では出来ない自然の賜物なのです。夏になると近所の子供達が夜、虫を採りに来てました。町の自然はだんだん少なくなってくるんだな〜。毎日その木をみて寂しい気持ちになります。(T_T)。

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