一週間前に縮毛矯正とデジタルパーマを同時施術して、デジタルパーマがかからなかったお客様が、いらっしゃいました。当店は今回はじめての施術です。
ご来店時は、縮毛矯正は効いていたのですが、デジタルパーマはほとんどかかっていませんでした。
過去のブログでも書かせていただいたように、過剰な強さの薬液を縮毛矯正後につけてしまうと、元々の縮毛矯正のダメージにもよりますが、髪に弾力が無くなりデジタルパーマがかからなくなってしまいます。
このお客様の髪質は、しっかりしていて元の自毛は、細かい縮毛ではなく、根元から強くうねるような癖です。
お客様的には、続けてのデジタルパーマに躊躇されたようですが、カウンセリング時に髪の毛の状態を見ると、まだ髪のコシが残っていたので、100%ではありませんがデジタルパーマがかかる可能性は高い(一週間前の他店でのデジタルパーマは、薬液の浸透不足の可能性が高いということ。浸透の不足分を補う) お話をさせていただきました。
施術前の手触りでは、アルカリのデジタルパーマ剤は使っていなかったようなので、比較的カールのリッジが出やすい酸性タイプのデジタルパーマ剤を使ってみました。
結果は、一週間前に縮毛矯正をしてデジタルパーマを2度重ねたという条件の中では、きれいにカールがでました。
もちろん、縮毛矯正をしていない髪へのデジタルパーマより、普段のお手入れで潤いを与えてあげるのは前提ですが、このくらいかかっていれば、かなり長持ちするし、お手入れも楽にできると思います。
個々のお客様により、髪のダメージの状態は違いますが、臨床例の中で考えられる予想をたてながら、最善の方法でデジタルパーマをかけていきたいと思っています。
もし、「デジタルパーマかけたけど、カールの感じはこんなもん…?」っと疑問をもたれている方がいらっしゃいましたら、ぜひ髪の状態をお見せください。
適正な施術方法と、デジタルパーマ施術後の考えられるカールの状態をお話できると思います。
(^-^)
http://www.hair-vivace.com

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