d72c7fea.jpg
千葉市から初めてご来店頂きました。

『ブリーチしているのですが、縮毛矯正できますか?』という、ご相談でした。

ブリーチ(脱色)は、ものすごくアルカリが強いので、ギリギリかけられるか、トロトロに溶けるほどアルカリ膨潤が進んでいる場合は、矯正をかけられなこともあります。

このお客様の場合、『絶対かけられません』というほどは、アルカリ膨潤が進んでいなそうでしたので、

『薬液濃度を弱めにして(そうすると伸びが甘くなることもありますが)、リスクを下げることを第一優先にして施術を行う』

という旨をお話しして、チャレンジしてみることしました。o(^-^)o

VIVACEの高還元力弱酸性縮毛矯正の中で 一番濃度を下げたお薬から 1周目を塗布し、2周目は、還元反応を見ながら、髪が耐えられそうな箇所は、やや濃度を上げて塗布しました。

◆左がご来店時、右がハンドドライで枝毛をカットした状態です。

なんとか、ギリギリ髪が薬液に耐えてくれました。(^^)

もう、カラーはリタッチにしないとダメですね。

これで、下までカラーやった時には、ジリジリになってしまいます。

ハイトーンカラーやブリーチの傷みは、『割り切ってする』とカラー時は思っても、

向こう2〜3年は、その傷みに苦しみます。

ですので、それを踏まえてしないと、必ず後悔しますからね。

今回、VIVACEの矯正に髪が耐えてくれましたが、これは、『とてもラッキーだった』と思って、

これ以上、髪を傷めないようにしていきましょう。

CMで、『髪のダメージを修復!』と、毎日のように流れていますが、オイルで浸すだけで、

アルカリ膨潤での髪の『タンパク変性』は、元には戻りません。

修復できないものだから、『傷めないような施術』が必要なのです。(^-^)

髪は、大切にしましょう。o(^-^)o

また、ぜひカラーの時には、お待ちしております。


http://www.hair-vivace.com