ebc6b6a6.jpg
船橋市からご来店頂きました。

遠くからありがとうございます。(^-^)

直近のデジタルパーマは、8ヶ月前で、その前は、5ヶ月ごとにかけていたそうなのですが、

傷みが進むだけで、なかなかパーマは かからなかったそうです。(>_<)

『こんなはずでは。。。』と、今回、ネットでデジタルパーマを調べていて、VIVACEを見つけて下さいました。


『そうです! デジタルパーマは、そんなんじゃないのです!(*≧∀≦*)』

しっかりかかれば、そんなに頻繁にかけなくていいし、カールも クッキリ出るパーマなのです。

(過去のカラーや、パーマでのアルカリ膨潤ダメージは、ハンディキャップにはなりますが。。。(^_^;*) )


カラーは、1年前に久しぶりにして、その後、全体に染めてしまったのが、1回、

根元染めのときも、既染部のオーバーラップが10cm以上あったようです。

『すぐに明るくなってしまって。。。』と おっしゃっていたのですが、

脱色力が高いカラー剤で染めていたことと、新生部との境界線を大きくオーバーラップして染めていたため、傷みが毎回増していたのです。

早めの褪色(色落ち)も、それが原因です。

『常に脱色して色素入れる』状態が続いていたのです、

脱色力の低いカラー剤で、根元のみ染めれば、褪色しません。

※ 脱色力が強い = アルカリが強い = 傷みが大きい

(同じ明るさでも、『脱色力が大きく、焦げ茶も濃い カラー剤』と、『脱色力が小さく、焦げ茶も薄い カラー剤』、では、後者の方がアルカリの量が少なく、ダメージが少ないのです。 これは、カラー剤のメーカーでも違いますし、カラーの種類でも異なります。)

デジタルパーマをきれいにかけるには、カラーの染め方が重要です。

また、デジタルパーマ剤も、アルカリ膨潤してしまう薬剤ですと、還元剤(パーマをかける成分)が効く前に、アルカリ膨潤してしまうため、何回やっても、傷むだけで、きれいには かかりません。

◆左は ご来店時、右は ハンドドライで仕上げた状態です。

カラーのアルカリダメージは重なっていましたが、思ったよりきれいにカールが出ました。(^-^)

質感は、まだまだ上があります。


・カラー剤のアルカリ量を減らし、

・塗布時のオーバーラップを減らし、

・全体染めをしない。

・アルカリ膨潤させないデジタルパーマ剤でかける。

・最小限の薬液濃度でかけられるように、油分の堆積を減らす。


この5つを守っていけば、来年、再来年のデジタルパーマは、もっと艶やかな質感でかけられます。(^-^)

一般の美容師さんは、カラー時のアルカリ膨潤、パーマの薬液中のアルカリ影響、なんて、そんなに重要視しません。


・傷むのは当然 → オイルや濃密トリートメントで傷みを隠しましょう。


というのが、暗黙のセオリーです。

化粧品メーカーさんも、ダメージ毛の人が増えた方が、ヘアケア剤の売れ行きは良くなるのですから、黙っているのは当然です。

(カラー塗布時のオーバーラップ、全体染めが多いほうが、化粧品メーカーさんが販売するカラー剤も良く売れますので。。(-.-;) )

ですが、髪は、1度アルカリダメージを被ると、その部分は、2度と元には戻りません。

デジタルパーマをきれいにかけるには、

『いかに傷めずに、肩まで髪を伸ばすか』

と、

『いかに傷めずに、パーマをかけるか』

これに尽きます。

カラーや パーマ、どこの美容室でもやっていることですが、肩まで髪が伸びるまでに2年以上の月日が必要です。

日々、髪を大切にしていきましょう。


またぜひ、カラーの時に、お待ちしております。(^-^)


http://www.hair-vivace.com